日本三大仏・飛鳥の大観音「岡寺」@奈良


■ 明日香村の岡の上にある岡寺

奈良県明日香村にある岡寺。

天智天皇2年(633)、義淵僧正が天武天皇の皇子で27歳で早世した草壁皇子の岡宮をもらい受け創建。

岡宮をもらい受けたことから岡寺と呼ばれているが、正式には龍蓋寺(りゅうがいじ)というそうです。

仁王門(重要文化財)

本堂

本堂には、奈良時代末の制作にかかる巨大な如意輪観音座像が本尊として祀られています。最古の如意輪観音で、塑像(土でできた仏像)としては日本最大の仏様で、日本三大仏にもあげられており、重要文化財に指定されています。

寺伝によると弘法大師が日本・中国・インド三国の土を以って造られ、それまで本尊とされてきた金銅如意輪観世音菩薩 半跏思惟像(重要文化財)を胎内に納められ本尊とされました。

■ 日本三大仏の「飛鳥の大観音」がおわす岡寺

本尊は天平時代作で女性の厄除け観音として信仰を集めている如意輪観音坐像(重要文化財)。像高4.6mで我国最大の塑像。

日本三大仏とは、 「銅像」の東大寺 毘盧遮那仏(奈良の大仏) 「木像」の長谷寺御本尊 十一面観世音菩薩 「塑像」の岡寺御本尊 如意輪観音菩薩

金銅如意輪観世音菩薩 半跏思惟像(重要文化財)

<岡寺>

【住所】奈良県高市郡明日香村岡806 【電話】0744-54-2007 【時間】8:00~17:00 【拝観料】大人 400円 【サイト】http://www.okadera3307.com

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