49年に一度の御開帳「願成就寺」@滋賀


■ 願いが成就した寺

滋賀県近江八幡市にある、願成就寺(がんじょうじゅじ)。

推古27年(619年)に開基。近江に48ヵ寺を建立した聖徳太子が最後にこの寺を建てたとされます。

鎮護仏教として、定着を目的に、諸国に四十八の建立を目指し、この地に及んで目的が達成されたことから「願成就寺」と名乗られたと伝わっています。

■ 49年に一度の御開帳

2017年3月25日(土)~27日(月)に、願成就寺の本尊の御開帳が行われました。

49年の一度の御開帳。次はきっと生きてません。

入口の階段

なかなか急な階段です。

■ 49年に一度の御開帳

本堂の中には、日牟禮八幡宮本地仏、四天王像(持国天・広目天・多聞天・増長天)、本尊(大光普照十一面観世音菩薩:秘仏:国指定重要文化財)が鎮座されています。

秘仏の本尊・十一面観世音菩薩

護摩堂(不動堂)

護摩堂には、五大明王像【降三世夜叉明王、軍茶利夜叉明王、大威徳夜叉明王、金剛夜叉明王】、大日大聖不動明王が鎮座されています。

26日に行われた、不動堂再建30周年記念法要。

地蔵堂

木ノ中延命地蔵大菩薩、満願寺地蔵、閻魔大王が鎮座されています。

木ノ中延命地蔵大菩薩

こちらは「25年ぶりの御開帳」とお寺の人がおっしゃっていました。

願成就寺の御朱印

拝観時にいただいた御守

<願成就寺>

【住所】滋賀県近江八幡市小船木町73-1 【電話】0748-33-4367 【拝観料】500円 【駐車場】なし

#仏像 #秘仏