陶芸工房コネル

ミラーレ2019年11月号・体験レポート

街中にある「陶芸工房コネル」で電動ロクロ体験!

富山市民プラザ1Fに気軽に陶芸を学べる「陶芸工房コネル」があるのをご存知ですか?

現在放送中のNHK朝ドラ「スカーレット」の影響で陶芸ブームが来そう(?)ということで、

今月は初めて陶芸にチャレンジする、富山市在住の方に密着取材してきました。

陶芸工房コネルは、2009年に富山市民プラザの1Fに開校。工房内は明るく広々としていて、手前に大きいテーブルが4脚、奥に電動ロクロが5台揃っています。入口左手にはギャラリーが併設され、こちらに通う会員さんの作品が展示・販売されています。趣味のレベルを超えたクオリティの作品が並んでいるので、ギャラリーの見学だけでも◎


さて、「陶芸って難しいんじゃない?」「初心者には無理でしょ」と思っている方!安心してください。講師の方がしっかり丁寧に指導してくださるので、1回の体験で自分だけのオリジナル作品が必ず作れます。体験できるのは、大きく分けて「電動ロクロ」と「手びねり」コース。「電動ロクロ」は、ロクロの回転力を活かして滑らかな円形の器、湯呑、茶碗、小皿などが作れるコースで、「手びねり」は、卓上で粘土を伸ばして、ロクロでは作れない細長い角皿など自由な形の作品が作れるコースです(手動の小さいロクロを使うこともあります)。前日までの事前予約が必要です。


今回は「電動ロクロ」コースを体験。当日は汚れてもいい服装に、長めのエプロン、タオルを持参します。エプロンは貸出もあります(100円)。足でロクロを挟むので女性はスカートを避けた方が無難です。爪が長いと作業ができないので、なるべく短くしておきます。


最初に受付をして、鍵付ロッカールームがあるので手荷物を預け、エプロンを着け工房へ。早速、電動ロクロの前に座って基本的なやり方を教わります。土の感触は思ったよりも硬くて、少し冷たい。力の加減に最初は迷いますが、だんだん慣れていきます。作品の大きさや作業スピードによって違いはありますが、時間内に3~5個の作品が作れます。その中から焼きたい作品を1個選びます。2個以上焼きたい場合はオプション料金になります(500円~)。1回の体験では、形を作るところまで。その後の削りや色付けなどの工程はスタッフの方にお任せします。色は選べるので、9種類の中から好きな色を選びます。


焼き上がりまでに1ヶ月~1ヶ月半ほど掛かります。贈り物としてお考えの方はスケジュールを確認しておきましょう。作品のお受け取りは、工房に直接取りに行くか、郵送も可能です(別途送料要)。どんな仕上がりになるのか… 完成までのお楽しみ。

INFORMATION

陶芸工房コネル

【住所】富山市大手町6-14 富山市民プラザ1F

【電話】076-464-5552

【定休日】月曜・月末日不定休

【サイト】https://www.coneltogei.com/

NOTE

【担当】

​企画、構成、取材、ライティング、デザイン。

【ミラーレとは】

月に一度、第2日曜に発行されるフリーペーパー。72,000部発行。

旧富山市エリアに北日本新聞と一緒に購読者宅に配達された。

2019年7月号から全面リニューアル。2020年6月号から休刊中。

北日本新聞は富山県の地方紙。県下普及率1位。

​【実際の冊子】

https://milarre-toyama.com/archive/201911/#page=1